4歳の子どものリクエストで、祖父母に自転車を買ってもらいました。その時、祖母から「自転車保険に入らないといけないらしいから入っておいてね~」「三輪車だからヘルメットはいらないかな?」と。今回は自転車保険とヘルメットについて調べてみました。
自転車保険は必要か
まず、自転車保険加入が義務なのか努力義務なのか自治体によって異なります。
私の住む「千葉県」の場合は義務でした。
ホームページには「全国では、自転車が加害事故となる事故で、高額な損害賠償請求がされる事例が多く発生しています。あなたと被害者を守るため、事故を起こしてしまったときに備えて自転車保険に入りましょう。」と書いてありました。
千葉県内の自転車保険の加入率は6割程度です。
ただし、罰則はありません。必要な補償額の規定もありません。
また、「幼児」や「補助輪付き自転車」だから自転車保険に加入しなくても良いという特例はありません。
つまり、自転車を手に入れた時点で、なるべく早く自転車保険に加入するのが妥当でしょう。
どの自転車保険に加入するか
千葉県のホームページを見ると、自転車保険について3つの選択肢があります。
- 自転車向けの保険に新しく加入する。:月額140円~。様々な保険会社から選ぶ。
- 自動車の任意保険、住宅の火災保険、傷害保険、共済、PTAや学校が窓口となる保険、クレジットカードの付帯保険などに加入している場合、そこに自転車の事故による損害賠償を保障してくれる内容が含まれている。:加入している保険会社に補償内容を確認する。
- 利用する自転車に「TSマーク」が貼ってある。(有効期間は点検日から1年以内):自転車そのものに保険がかけられています。
我が家の場合は、所持している「三井住友カード(ゴールド)」の選べる無料保険で「日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)」があったため、このプランに変更しました。対象は同居の親族も含まれ、他人の身体や物に損害を与えた場合、100万円まで補償され、補償を受けるには事故にあった日から30日以内に連絡が必要です。
結果として、我が家の場合は新しく保険に加入する必要はなく、クレジットカードの保険を変更することで対応できました。確認できて良かったです。

ちなみに、自転車はカインズで16インチ、約2万5千円のラプンツェルの自転車を購入してもらいました。子どもが一目惚れした自転車です。TSマークは別料金だそうで、貼ってありませんでした。だいたい3年くらいでサイズアップのため買い替えが必要になります。

ヘルメットは必要か
令和5年4月1日から、全ての自転車利用者に対する乗車用ヘルメットの着用が努力義務となりました。
ヘルメットをかぶる習慣をつけることで、命を守れる可能性が上がります。
やはり、ヘルメットも着用することが妥当でしょう。
事故にあった時、命を守れるようにするため、小さいうちから「自転車に乗るにはヘルメットをつけないといけない」「ヘルメットをつけないと自転車に乗ってはいけない」と意識付けしたいと思います。
どのヘルメットを購入するか
ヘルメットは、サイズがちょうど良いものを使い、あごひもを確実に締めるなど正しく着用することが大切です。
我が家は、スポーツデポに行き、試着をして税込2,739円のジュニアバイクヘルメットを購入しました。

おわり
私が子どもの頃とは違い、自転車を乗るには保険やヘルメットが必須な時代となりました。
時代の変化に乗り遅れないようにしたいと思います。
子どもが自転車に乗るメリットは、バランス感覚や体幹・足腰の強化といった身体能力の向上に加え、自信や達成感の獲得、脳の活性化(危険予測能力など)、健康的な生活習慣の形成(有酸素運動、日光浴)、ストレス解消などがあり、心身の成長に非常に多くの良い影響を与えます。
子どもが安全に自転車を楽しめるように頑張ってサポートするぞ~

