保育園に行く時につける髪ゴムについて、我が家の正解を見つけました!
髪ゴムの選び方
これまで、様々な種類の髪ゴムを使ってみて感じた、髪ゴムを選ぶ時の注意点です。
- 切れにくい。もし、髪ゴムが切れたら赤ちゃんが誤飲してしまうかもしれません。
- 色は1種類。複数の色があると、「〇色が良い!」「やっぱ〇色!」と朝の忙しい時間帯に手間がかかってしまいます。
- 飾りがついていない。休みの日は飾りがついた可愛いゴムでも良いと思いますが、保育園に行く日等は飾りなしが良いと思います。1つ1つ名前を書くのが大変で、保育士さんも髪ゴムまで管理できない時もあるでしょうし、失くしたらショックだからです。
- 安い物。毎日使いますし、失くしたり使えなくなっても良いように安くて大量に入っているものが良いと思います。
おすすめの商品
我が家が見つけた髪ゴムは100円均一ショップで売っている、黒色の約100本入った髪ゴムです。私はcan☆Doで購入しましたが、どこの100円均一ショップでも売っていると思います。
このゴムにしたきっかけは、恐らく同じ髪ゴムを保育園で使っていたからです。
このゴムは切れにくく、色が1種類で、大量に入っているので保育園で使うのにぴったりだと思います。
ただ、対象年齢が12歳と書いてあるため、「子ども1人では使わせない」ことや「切れたり取れたら大人に渡す」よう伝える、「切れたり取れていればゴムが近くにないか探し拾う」ことは注意したいと思います。


おわり
我が家の子どもが髪を結ばせてくれるようになってのは3歳頃からでした。それまでは、じっとしてくれず、頑張って結んでも自分で取ってしまうことが多かったです。3歳を過ぎ、「髪を結んだ方が運動しやすい」とか「髪を結んでご飯を食べて欲しい」等と説得したり、他のお友達が結んでいる様子を見て興味を持ったことがきっかけです。
今後、ヘアアレンジにも挑戦したいなと思いますが、母は今まで自分のヘアアレンジをするのも苦手で2本結びばかりしてしまいます。
これまで、我が家は子どもの髪を結ぶことやどんなゴムを使うかで悩んでいましたが、解決したので良かったです。誰かの参考になれば幸いです。読んでいただきありがとうございました😊