注文住宅を建てるとき、まずは「平屋」というところから考え始めました。
その結果出来上がったのは、寝室、リビング、3畳ほどのサービスルームがある平屋です。間取りでいうと、1SLDK。
暮らし始めて3年ほどになりますが、家を建てるときにこうしたらよかった…というのは考えてしまいます。今回は我が家の間取りについて考えてみます。

なんで1SLDKにしたか
今のところ子供二人と夫婦の4人で、一緒の部屋で寝ています。
なぜ、1部屋にしたかといえば、子ども部屋や物置が必要になったら敷地内の実家の空き部屋を使ってもらえばいいと考えているからです。
プラスして、家を建てる時点の考えとしては、家族でずっと一緒にいても苦ではないし、それが一番良いと思っていました。
部屋数は少ない方が光熱費もかからないし、物を管理しやすいし掃除もしやすいです。
一応、体調不良になった人を隔離したりするために、仕切れる小さなスペースとして3畳のサービスルームを作りました。
ただ、2人めの子どもが生まれたことで、これで良かったのかなーと思い始めています。
部屋ひとつだけのデメリット
現在感じているデメリットは5つあります。
①収納スペースが少ない
サイズアウトしたり、まだ着れないサイズのお下がりの子ども服、子どもが飽きてしまったおもちゃ、季節家電などをしまっておくスペースが足りません。
現在は隣の母屋に置かせてもらっていますが、必要になった時に取りに行くのが面倒。
②赤ちゃんの泣き声が寝室に響く
4歳と0歳の子どもが一緒に寝ていると、4歳の寝言や0歳の夜泣きでお互いに起きてしまうことがあります。夫婦もどっちかがぐっすり寝たくても、赤ちゃんの泣き声が響いて起きてしまいます。
現在は赤ちゃんが夜泣きをしたら、寝室からリビングに連れて行き、寝かせてから寝室に戻っています。ただ、リビングで赤ちゃんが泣いている声も寝室に響いています。
③急な来客に対応しずらい
食事の後や散らばったおもちゃ、散乱した洗濯物など、さっと隠すことが難しく、急にお客さんが来たらくつろいでもらうスペースを用意できません。
もし20分前に到着がわかれば、狭い家なのである程度は片付けられます。
④来客者の宿泊が難しい
祖父母や友人が泊まりたいと言ってくれたとしても、寝るスペースの確保が難しいです。寝室は家族の4人で満員です。サービスルームやリビングに寝ることはできますが、トイレと接しているため熟睡しにくいと思います。
⑤1人の時間を過ごしにくい
家族でずっと一緒にいるのは、9割方苦ではないです。ただ、体調が悪い時やストレスが溜まっている時、友達と電話をしたい時、1つのことに集中したい時など、稀に1人になりたいと思う時があります。
家を建てた当初は想定していませんでしたが、家で仕事をしたり、育休でずっと家にいることもあると考えておけば良かったです。
もし、もう1回建てるなら
もし、もう1回建てるなら、小さな部屋で良いので2LDKにするか、屋根裏部屋やロフトをつけたいです。
さらに理想を言うなら、2階建てにして、1階は今の1SLDKにして2階に個室2部屋とトイレと洗面台をつけたいですね。
1SLDKでも暮らしやすくするポイント
1SLDKはメリットもちゃんとあります。
特に「寂しくない」「無駄な部屋がない」「物を管理しやすい」です。
このため、シンプルですが、家族で仲良く少ない物で暮らすことが、1SLDKでも暮らしやすくするポイントかなと思います。
おわり
今回は、1SLDKの平屋を建ててどうだったか、主に間取りのことについて紹介しました。
デメリットもたくさん書きましたが、7割方、今の間取りは気に入っています。
きっと、違う間取りにしていたら、それはそれでデメリットもあるでしょうし、難しいですね。
「住めば都」という言葉もあります。
どんな所でも、住み慣れればそこが最も住みよく思えるでしょう。
今の家をさらに住みやすく思えるよう、お片付けやお掃除、DIYなど行っていきたいと思います。

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