メイクレッスンで学んだこと

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メイク道具

診断サロンで診断してもらった後、診断結果を踏まえてメイクレッスンをしてもらいました。

診断結果、私はブルべ夏、骨格ウェーブ、顔はソフトエレガントでした。詳細についてはこちら↓ 

目次

メイク道具

私が似合うコスメを見繕ってもらいました。半分くらいは私が持参したコスメです。もう半分はお借りしました。お借りしたアイテムは、下地とファンデーション以外、全て市販されていてドラッグストアでも買えるようなコスメでした。必要だと思ったアイテムは、メイクレッスンが終わったあとすぐに買いに行きました!

選んだポイント

私はブルべ冬なので、ゴールドよりもシルバーのラメの方が肌がくすまないそうです。

購入した物

診断サロンで下地とリキッドファンデーション、ドラッグストアでアイシャドウなど、無印良品で化粧水や筆などを購入しました。

合計2万円ほどでした。

メイクレッスン

診断結果に合わせた完全パーソナルなあなただけに似合うメイクをレクチャーしてくれます。メイクの基礎から『似合う』だけでなく『なりたい』を叶える寄せメイクも可能です。

料金は9,900でした。

メイクの手順

ベース

ベースメイクで8割り決まりまるので、しっかり叩き込みます!

  1. スキンケア。化粧水と乳液をコットンで叩き込む。
  2. 日焼け止め。色のない日焼け止めをスポンジで叩き込む。
  3. 化粧下地をスポンジで叩き込む。
  4. ファンレーション(リキッド)をスポンジで叩き込む。
  5. 化粧下地をハイライトとして手で入れる。
  6. フェイスパウダーをパフで入れる。この時、チークを入れる場所には入れないことで立体感を出す。
  7. フェイスパウダーを大きいブラシではたく。

眉毛

事前に、眉毛を整えます。おすすめは、眉毛サロンでいらない部分を脱毛した後、生えてきた毛は毛抜きで抜くこと。

  1. 眉毛のアウトラインを描く。
  2. アウトラインの中をパウダーで埋める。
  3. アウトラインを眉ブラシでぼかす。
  4. 眉マスカラを毛に逆らって塗った後、毛に逆らわず塗る。

一重でも、丁寧にメイクをすれば、おしゃれな目元にすることができます。まつ毛美容液も効果あるそうです。

  1. アイシャドウAをアイホール全体と下まぶた全体に塗る
  2. 同じくアイシャドウBをアイホール全体と下まぶた全体に塗る。
  3. アイシャドウCを下が徐々に上にアイホール半分に塗る。
  4. アイシャドウCを下まぶたの端の三角ゾーンに塗る。
  5. 涙袋ラインを描き、指でぼかす。
  6. アイシャドウAを下まぶたの黒目の下に塗る。
  7. 目じりにアイラインを描く。長めで、最後は横に抜く。
  8. ビューラーをする。
  9. 上下のまつ毛にマスカラをする。

チーク

チークブラシで、黒目の下から耳に向かってブラシを動かす。

リップ

一度大まかに塗り、唇を動かしてなじませる。最後にリップブラシで唇のラインを描く。

診断サロンの店舗

私が行った診断サロンはこちら↓

この診断サロンのメイクレッスンは、顔の半分をスタッフさんがメイクしてくれて、もう半分を自分でメイクしました。手書きで実際に行ったメイクの手順を描いた紙もくれて、私のメイクの教科書をもらったような感じです。宝物!さらに、1か月間アフターサービスでラインでの相談が無料なのが嬉しい。家で実践する時にもしわからなくなったことがあれば気軽に質問することができます😊

おわり

今回のメイクレッスンでは、私に似合うメイクを元に、メイクの手順を基礎から教えていただきました。

メイク道具が安定したら、細かいメイク道具の紹介の記事も作成できたらと思います!

これから、毎日のメイクが自信持ってできるぞ✨

今後、行く予定の眉毛サロンも楽しみです。

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この記事を書いた人

会社員夫婦のブログです。
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