衣類、オムツ、粉ミルクなどの消耗品をどれだけ使ったかまとめてみます。うちの子は12月生まれ。
衣類編
ユニクロ ボディスーツ(長袖・前開き) 3枚
肌着はこれだけにして、前開きで着せやすいものを選びました。調べてみると、ボディ肌着とも呼ばれる股からおしりをすっぽり覆うタイプのこれは首が据わってからが一般的のようですね。確かに新生児期はオムツ替えの回数が多かったので、すぐめくれるスカートタイプのものがやりやすいかもしれませんが、ユニクロのボディスーツはボタンでパチパチ止められるので簡単でした。新生児期から使っても特に問題なかったですね。
サイズが６０㎝～しかなかったので少し大きめですが、５０cmで生まれたうちの子でも問題なく着ることが出来ました。
耐久性はさすがユニクロで,汚れて洗ってもよれたりせず頑丈です。肌触りもいいです。
ユニクロ カバーオール(長袖) 3枚
ボディースーツの上に着る上着です。いつもボディースーツとカバーオールの２枚だけで過ごしています。
前開き、ボタンタイプで着せやすく、色がついているボタンがあるのもうれしい気遣いですね。耐久性や肌触りはボディースーツと同じくさすがユニクロです。
オムツ編
新生児用オムツ 約350枚
- 試供品オムツ 30枚
- 産院からもらったもの 250枚
- 買ったもの 70枚
入院時から結構頻繁に変えていたみたいで、1日11回くらいの交換でした。最初の1か月は新生児オムツを使いましたが、1か月になるころには少し小さいのか背中の漏れが何回かあったので、少し大きく生まれた子なら購入するのは最初からSサイズでいいのかも。うちの子は1か月で4200ｇぐらいになっていました。
おしり拭き 3つ
- 試供品 1つ
- 産院からもらったもの ２つ
もらったもので1ヶ月持ちました。おしっこに1枚、うんちは2〜3枚で使用していました。もらったものは大きくて値段も高めのものだったことが買わずに済んだ理由だと思います。
粉ミルク編
粉ミルク
- 産院からもらったもの 雪印ビーンスタークすこやか 300g 1缶
- 買ったもの 雪印ビーンスタークすこやか 800g 2缶
うちは今でも混合ですが、最初の頃は母乳があまり出ないようでほとんど粉ミルクでした。300gは1週間でなくなりました。とりあえず次も同じものがいいかなと思いすこやかを購入。段々と母乳が出てきたこともあって1600gは1ヶ月持ちました。
哺乳瓶
Pigeon 耐熱ガラス 160ml
生まれてすぐの赤ちゃんでも飲めるということでしたが、その通りでした。飲みやすい・冷やしやすい・洗いやすいとメリットが多いので2つ買いました。デメリットは飲みやすいのであっという間に飲んでしまうこと。
Betta ドクターベッタ ブレイン 120ml
試供品でもらったもの。生まれてすぐの時はこれでうまく飲めませんでした。３週間くらいからこれでもうまく飲めるようになって、母乳もうまく吸ってくれるようになったって感じです。Pigeonよりも時間をかけて吸ってくれるので、日中に母乳が足りないときにはこれを使っています。デメリットはプラスチックなので冷えにくいことと、独特の形状で洗いにくいことです。
お風呂編
タオルとガーゼタオルは貰い物で足りました。
リッチェル ふかふかベビーバスプラス
使いやすい空気を入れて膨らませるタイプのベビーバス。洗面台にすっぽりはめて使っていました。1ヶ月検診で役目を終え、畳んでしまわれています。
MINON(ミノン) ベビー全身シャンプー 泡タイプ 350mL
特筆することもない普通の全身シャンプー。お風呂入浴となった今でも問題なく使っています。
Pigeon (ピジョン) ベビーミルクローション 120ml
新生児期からずっと使っている保湿クリーム。伸ばしやすく特に肌荒れが起きることはありません。2ヶ月くらいでなくなりそう。
0〜1ヶ月はこんな感じです。
